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7月18日TOPホースランキング(ロンジンワールドベストレースホースランキング)

7月7日ジョッキーランキング(ロンジンワールドベストジョッキー)

Rank 1 Winx(ウィンクス) 調教国:オーストラリア Rating:130
Rank 1 Winx(ウィンクス)
調教国:オーストラリア
Rating:130

【対象期間の主な勝ち鞍:クイーンエリザベスS、チッピングノートンS、ジョージライダーS】

4月、オーストラリアのロイヤルランドウィック競馬場で行われたクイーンエリザベスSを優勝した同馬。改めてお伝えしておくと、その勝利で25連勝、自身の持つ平地G1最多勝利数を18に更新した。気になっていた次走の予定だが、先日、日本のセレクトセールに来日していたウォラー調教師が8月18日のウィンクスSに決まったことを明かした。同レースは昨年までG2のワーウィックSとして施行されていたが、今年からそのウィンクスの活躍に対してレース名が変更。ウィンクスは自身の名がついた同レースにて、ブラックキャビア超えの26連勝を目指すことになる。

Rank 2 Gun Runner(ガンランナー) 調教国:アメリカ Rating:129
Rank 2 Gun Runner(ガンランナー)
調教国:アメリカ
Rating:129

【対象期間の主な勝ち鞍:ペガサスワールドC】

以前からお伝えしているように、今年の1月に行われたペガサスワールドCを最後に引退。そのレースを含めて2017年以降に出走したレースでは7戦6勝で、唯一、2着に敗れたのが2017年のドバイワールドCにおけるアロゲートであった。アロゲートには同馬の引退レースとなった2017年のブリーダーズCクラシックで雪辱を果たしており、最後は無敵の形で引退。今年も現役を続けていたら、もしかすると無敗の三冠馬となったジャスティファイとの対決が実現していたかもしれず、非常に残念である。

Rank 3 Cracksman(クラックスマン) 調教国:イギリス Rating:125
Rank 3 Cracksman(クラックスマン)
調教国:イギリス
Rating:125

【対象期間の主な勝ち鞍:ガネー賞、コロネーションC】

前回の更新時にもお伝えしたが、今シーズン、がネー賞を快勝して幸先の良いスタートを決めた同馬だが、2走目のコロネーションCでは頭差の勝利。それでも勝つには勝って5連勝としたが、続くロイヤルアスコットのプリンセスオブウェールズSでは、ポエッツワードに2馬身1/4の差を付けられて完敗。特に状態に大きな問題があるようではないとのことだが、次走に予定をしていたキングジョージ6世&クイーンエリザベスSは回避して、秋に備える模様。

Rank 3 Poet’s Word(ポエッツワード) 調教国:イギリス Rating:125
Rank 3 Poet’s Word(ポエッツワード)
調教国:イギリス
Rating:125

【対象期間の主な勝ち鞍:プリンスオブウェールズS】

昨年の英チャンピオンSではクラックスマンに7馬身差をつけられての2着だったが、今年は逆に2馬身1/4の差をつけて優勝。その勝利によりクラックマンと同じ125ポンドの評価を受けて3位タイにランクインした。昨年の香港Cにも出走しており、その際はネオリアリズム、ステファノス、スマートレイアーにも先着を許す形の6着であったが、今年のドバイシーマクラシックではレイデオロをはじめ日本馬に先着を果して2着に好走していた。プリンスオブウェールズSではクラックスマンのみならず、ドバイシーマクラシックで敗れていたホークビルにもリベンジを果たしており、このままいけば凱旋門賞でも楽しみな馬だ。次走は英インターナショナルSになる模様。

Rank 5 Justify(ジャスティファイ) 調教国:アメリカ Rating:124
Rank 5 Justify(ジャスティファイ)
調教国:アメリカ
Rating:124

【対象期間の主な勝ち鞍:ケンタッキーダービー、プリークネスS、ベルモントS】

まだキャリア6戦の馬ではあるが、ご存じのとおり史上2頭の無敗の米クラシック三冠馬となったことから、既にアメリカの競馬史上に残る馬となったのは言うまでもない。もちろん、今後、アメリカの競馬ファンは古馬との対決を待ちわびているだろうが、先日、7月の頭に左前脚の足首に問題が見つかったとの発表がされた。一旦は数日でおさまったそうだが、再び不安が生じて検査を実施されることになった。元々、減っていた体をジックリと戻す必要もあり、復帰戦の予定は未定となっていたが、とにかく無事に復帰してもらいたい。

Rank 5 West Coast(ウエストコースト) 調教国:アメリカ Rating:124
Rank 5 West Coast(ウエストコースト)
調教国:アメリカ
Rating:124

【対象期間の主な勝ち鞍:なし】

今年ペガサスワールドCでガンランナーの2着、そしてドバイワールドCではサンダースノーの2着があるが、その後はレースに出走をしていない。過去にG1はトラヴァーズSとペンシルヴァニアダービーの2勝のみであるが、これまで一度も4着以下となったことがなく、そういった意味では底を見せていない。本来、ガンランナーが引退した後、古馬の大将格となるべき馬であるだけに、秋のブリーダーズCを前に元気な姿を見せてもらいたいが…。

Rank 7 Benbatl(ベンバトル)  調教国:イギリス Rating:123
Rank 7 Benbatl(ベンバトル) 
調教国:イギリス
Rating:123

【対象期間の主な勝ち鞍:ドバイターフ、アルラシディヤ、シングスピールS】

初のG1勝利をリアルスティール、ヴィブロスなど過去に優勝経験ある日本馬が今年も出走したドバイターフであげたことから、日本での知名度を一気にアップさせた同馬。その勝利以来のレースとなったのが、6月のロイヤルアスコット、クイーンアンSであった。ドバイターフの見事な勝利もあってか、1番人気であったベンバトルだが10着に敗退。今後の予定について英インターナショナルSが候補となっていたようだが、先日、オーストラリアからコックスプレートの招待状が届いたとのこと。これを受託する旨をゴドルフィンが発表したようだ。なお、その前にドイツのG1戦、ダルマイヤー大賞の出走も視野に入っているとのことだ。

Rank 7 Happy Clapper(ハッピークラッパー) 調教国:オーストラリア Rating:123
Rank 7 Happy Clapper(ハッピークラッパー)
調教国:オーストラリア
Rating:123

【対象期間の主な勝ち鞍:ドンカスターマイル、カンタベリーS】

今年のドンカスターマイルの優勝馬。連闘で臨んだクイーンエリザベスSではウィンクス、ゲイロショップに次ぐ3着であったが、そもそも距離に融通性はあるものの、過去11勝の勝ち星の最長距離はマイル戦。それを思うと、2000MのクイーンエリザベスSで3着となったのは地力の高い証拠と言えるだろう。7歳のセン馬ではあるが、まだまだG1で勝ち負けが期待できる馬。今後はウィンクスを避けてレースを使うのか?それとも真っ向勝負を挑むのか?その動向が注目される。

Rank 7 Thunder Snow(サンダースノー) 調教国:イギリス Rating:123
Rank 7 Thunder Snow(サンダースノー)
調教国:イギリス
Rating:123

【対象期間の主な勝ち鞍:ドバイワールドC、マクトゥームチャレンジラウンド2】

前回更新時にもお伝えしたが、この3月にドバイワールドCを勝ってから、一時はロイヤルアスコットに参戦も予定にあったようだが、結局見送られると共に、今年の最大の目標がアメリカのブリーダーズCクラシックであることが発表になっている。どうやらブリーダーズCクラシックを使う前に、一度アメリカでジョッキークラブゴールドカップへの出走を予定しているそうだが、その前に復帰戦を欧州で走るプランがあり、その候補レースが日本からサトノアレスが出走予定のジャックルマロワ賞であることが発表となった。実現すれば大いに楽しみだ。

Rank 7 Trapeze Artist(トラピーズアーティスト) 調教国:オーストラリア Rating:123
Rank 7 Trapeze Artist(トラピーズアーティスト)
調教国:オーストラリア
Rating:123

【対象期間の主な勝ち鞍:TJ.スミスS、オールエイジドS】

今年に入ってからの充実度は目覚ましく、5戦3勝。その3勝のうちの2勝が1200MのTJスミスSと1400MのオールエイジドS。マイルのG1戦、ランドウィックギニーズでも3着しているが、本質はスプリント戦向きだろう。となれば、恐らく今後は世界最高賞金である“ジ・エベレスト”を目指す事になるのではないか?まだ今年で2回目となる同レースではあるが、先日、イギリスのジュライCを勝ったアイルランドのユーエスネイビーフラッグが参戦を示唆するなどレベルアップが予想されるレース。そこで勝つようなことになれば正真正銘、オーストラリア最強スプリンターの称号を得ることになるはずだが…。

Rank 1 Lanfranco Dettori(L.デットーリ) Total Points:64
Rank 1 Lanfranco Dettori(L.デットーリ)
Total Points:64

前月の段階で5位だったL.デットーリ騎手が、一気に34ポイントを加算してトップに躍り出た。6月中旬以降、ヨーロッパでは英国王室が主催するロイヤルアスコットのG1戦など対象レースが多数行われたが、デットーリ騎手はそのロイヤルアスコットでG1戦を2勝。セントジェームズパレスSとゴールドCで優勝したほか、2着1回、3着1回という成績を残し、大量ポイントを獲得した。

Rank 2 Ryan L. Moore(R.ムーア) Total Points:58
Rank 2 Ryan L. Moore(R.ムーア)
Total Points:58

2位のR.ムーア騎手は、ロイヤルアスコットのG1戦ダイヤモンドジュビリーSをマイチャントネイビーで制覇。ディープインパクト産駒のサクソンウォリアーとコンビを組んだ愛ダービーでは3着に終わったが、この2レースで16ポイントを上積みして順位をひとつ上げた。首位のデットーリ騎手ともども今後も多くのレースで有力馬とコンビを組むことが濃厚で、争いはさらに激化しそうだ。

Rank 3 William T. Buick(W.ビュイック) Total Points:56
Rank 3 William T. Buick(W.ビュイック)
Total Points:56

3位のW.ビュイック騎手もこの1ヵ月で16ポイントを獲得し、上位2名を僅差で追う。主戦契約を結ぶゴドルフィンに初めて英ダービーのタイトルをもたらしたビュイック騎手だが、その後もロイヤルアスコットのG1戦キングズスタンドSをゴドルフィンのブルーポイントで制覇。プリンスオブウェールズSでも3着に入ってポイントを得ている。デットーリ騎手とムーア騎手を含めた三つ巴の戦いは終盤まで続くかもしれない。

Rank 3 Hugh Bowman(H.ボウマン) Total Points:56
Rank 3 Hugh Bowman(H.ボウマン)
Total Points:56

5月中旬以降、オーストラリアでロンジンワールドベストジョッキー対象競走が行われていないこともあり、しばらくポイントの加算がなかったH.ボウマン騎手だが、ワーザーとコンビを組んだ宝塚記念では2着に入って6ポイントを獲得。上位2人には抜かれたが、3位タイに踏みとどまっている。8月から新シーズンが始まるオーストラリアでは、9月になるとポイント対象競走も行われる。巻き返しに注目したい。

Rank 5 Zac Purton(Z.パートン) Total Points:48
Rank 5 Zac Purton(Z.パートン)
Total Points:48

前月から順位を3つ下げたZ.パートン騎手。騎乗拠点を置く香港では4月のチャンピオンズデーが最後のポイント獲得機会だっただけに仕方のないことではあるが、一方でリーディング争いでは、今シーズンで香港を離れることが決まったモレイラ騎手と熾烈な争いを繰り広げている。15日にシャティンで行われるシーズン最終日を終えた段階でトップに立っているのはどちらだろうか。

Rank 6 Oisin Murphy(O.マーフィー) Total Points:38
Rank 6 Oisin Murphy(O.マーフィー)
Total Points:38

弱冠22歳でカタールレーシングの主戦を務めるO.マーフィー騎手。これまでロンジンワールドベストジョッキーではランキング上位に名前が挙がることがなかったが、今年は3月末のドバイターフで優勝、さらにヨーロッパの平地シーズンがスタートしてからも対象競走で入着を果たし、7日に行われたエクリプスSでは英ダービー3着馬ロアリングライオンに騎乗して勝利に導いた。

Rank 7 Donnacha O'Brien(D.オブライエン) Total Points:36
Rank 7 Donnacha O'Brien(D.オブライエン)
Total Points:36

アイルランドのA.オブライエン調教師の次男で、5月初めに行われた英2000ギニーをサクソンウォリアーとのコンビで制したD.オブライエン騎手。同レースで初のクラシック制覇を果たしたが、その後も英オークスや愛ダービーを勝つなど目覚しい活躍を見せている。ロンジンワールドベストジョッキーでは英2000ギニーと愛ダービーの2勝に加えて2度の2着があり、36ポイントを獲得している。

Rank 8 Craig A. Williams(C.ウィリアムズ) Total Points:30
Rank 8 Craig A. Williams(C.ウィリアムズ)
Total Points:30

3月末を最後にポイントの獲得がないC.ウィリアムズ騎手。したがって順位は8位タイまで下がってしまったが、オーストラリア国内での成績に目を移すとヴィクトリア州におけるリーディング争いで、都市部で行われる競走を対象とした「メトロ部門」のトップに立っている。2017/2018シーズンはG1戦を4勝するなど大舞台での活躍も目立っただけに、新シーズンでの活躍も期待される。

Rank 8 Blake Aaron Shinn(B.シン) Total Points:30
Rank 8 Blake Aaron Shinn(B.シン)
Total Points:30

ウィリアムズ騎手と同じくオーストラリアで活躍するB.シン騎手。こちらはニューサウスウェールズ州のリーディング争いで全体4位、メトロ部門では今夏に日本での短期免許取得が予定されているB.アブドゥラ騎手に次いで2位につけている。ロンジンワールドベストジョッキーでは新シーズンに行われる対象競走待ちという状況だが、今後も国内での騎乗ぶりには注目が必要だろう。

Rank 8 Joao Moreira(J.モレイラ) Total Points:30
Rank 8 Joao Moreira(J.モレイラ)
Total Points:30

今秋に行われるJRAの騎手免許試験受験が伝えられたJ.モレイラ騎手。今年も札幌開催では短期免許を取得する意向であることが報じられているが、その後の予定については明らかになっていない。最大3ヵ月まで短期免許の取得が可能であることを考えると、秋のG1シーズンに合わせて再取得する可能性もあるだけに、ロンジンワールドベストジョッキーでも順位を上げる可能性がありそうだ。