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5月7日TOPホースランキング(ロンジンワールドベストレースホースランキング)

5月7日ジョッキーランキング(ロンジンワールドベストジョッキー)

Rank 1 Arrogate(アロゲート) 調教国:アメリカ Rating:134
Rank 1 Arrogate(アロゲート)
調教国:アメリカ
Rating:134

【主な勝ち鞍:ドバイワールドC、ペガサスワールドC招待】
昨年の年間チャンピオン、アロゲートは今シーズン2戦目として3月にドバイワールドCへと参戦。アメリカの絶対王者として挑んだこのレースだったが、スタート直後に不利を受けて、まさかの最後方からの競馬となってしまう。誰もが王者の敗北を覚悟したが、アロゲートは徐々にポジションを上げると、残り200mで先頭を捉えて完勝。別次元の走りを見せてドバイの地でも頂点に立ち、レーティングは134を獲得した。

Rank 2 Winx(ウィンクス) 調教国:オーストラリア Rating:132
Rank 2 Winx(ウィンクス)
調教国:オーストラリア
Rating:132

【主な勝ち鞍:クイーンエリザベスS、ジョージライダーS、チッピングノートンS】
昨年のランキングで芝のチャンピオンに輝いたウィンクス。チッピングノートンSを制した同馬は3月のジョージライダーSに出走すると、ここを7馬身1/4差をつけて圧勝。さらには4月8日に行われたクイーンエリザベスSでも快勝して、2015年5月から続く連勝を17へと伸ばした。国内で敵なしのウィンクスに期待されるのは海外挑戦だが、国内で敵なしのウィンクスに期待されるのは海外挑戦だが、当面は国内に専念か。

Rank 3 Gun Runner(ガンランナー) 調教国:アメリカ Rating:123
Rank 3 Gun Runner(ガンランナー)
調教国:アメリカ
Rating:123

【主な勝ち鞍:なし】
今シーズンは初戦となったG3戦レザーバックHで勝利を飾ると3月のドバイワールドCへの出走を決め、同じアメリカの王者に挑んだガンランナー。昨年のトラヴァーズSではアロゲートに15馬身差をつけられて完敗し、圧倒的な実力差が浮き彫りとなっていたが、今回の結果は2着。“相手が悪かった”としか言えない走りを披露してくれた同馬に、多くの競馬ファンが一瞬の夢を見ただろう。6月17日のG1戦スティーブンフォスターHで復帰を予定している。

Rank 3 Hartnell(ハートネル) 調教国:オーストラリア Rating:123
Rank 3 Hartnell(ハートネル)
調教国:オーストラリア
Rating:123

【主な勝ち鞍:なし】
偉大なる名牝ウィンクスの存在により、多くのタイトルを逃してきたハートネル。ジョージライダーSへと進んだウィンクスに対し、ランヴェットSに向かったことで自身3個目のG1タイトルが期待されたが、まさかの2着と敗北を喫した。続くクイーンエリザベスSでは再びウィンクスと顔を合わせたが、またしても2着。それ以降の出走はなく、レーティングは123ポンドのまま。

Rank 3 Jack Hobbs (ジャックホブス) 調教国:イギリス Rating:123
Rank 3 Jack Hobbs (ジャックホブス)
調教国:イギリス
Rating:123

【主な勝ち鞍:ドバイシーマクラシック】
3歳シーズンには英ダービーで2着と好走し、愛ダービーを制するなど活躍したジャックホブス。期待された昨シーズンは骨折により大半を棒に振ることになったが、5歳初戦となったドバイシーマクラシックで見事な復活を遂げた。レーティングでは123ポンドを獲得して3位タイにランクイン。今後はロイヤルアスコットのハードウィックSをステップにキングジョージ6世&クイーンエリザベスSへと挑む予定だ。

Rank 6 Always Dreaming(オールウェイズドリーミング) 調教国:アメリカ Rating:122
Rank 6 Always Dreaming(オールウェイズドリーミング)
調教国:アメリカ
Rating:122

【主な勝ち鞍:ケンタッキーダービー、フロリダダービー】
T.プレッチャー厩舎に転厩してから3連勝でフロリダダービーを制したオールウェイズドリーミング。前哨戦したことで一躍優勝候補に名乗り出ると、本番のケンタッキーダービーでも2着に2馬身半差をつける見事な走りで勝利し、米クラシック三冠初戦を制すとともに、レーティングでも122ポンドの評価を得て6位タイにランクインした。次走は5月20日にピムリコで行われるプリークネスSを予定しており、そこで2冠に挑む。

Rank 6 Chautauqua(シャトークア) 調教国:オーストラリア Rating:122
Rank 6 Chautauqua(シャトークア)
調教国:オーストラリア
Rating:122

【主な勝ち鞍:TJスミスS】
G2戦ルビトンSで3着、G1戦カンタベリーSで2着と安定した成績が評価され、前回のランキングで122ポンドのレーティングを獲得したシャトークア。3月のジョージライダーSではウィンクスに8馬身半差つけられた3着に敗れたが、4月頭のTJスミスSを制して今シーズン初勝利を飾った。G1戦4勝を挙げた昨シーズンのような輝きを放つことはできていないが、この勝利を機に復活となるのだろうか。

Rank 8 Kitasan Black(キタサンブラック) 調教国:日本 Rating:121
Rank 8 Kitasan Black(キタサンブラック)
調教国:日本
Rating:121

【主な勝ち鞍:天皇賞・春、大阪杯】
天皇賞・春で連覇を達成し、更にはサトノダイヤモンドにリベンジを果たした昨年の年度代表馬キタサンブラックだが、レーティングに変更はなく121ポンドのまま。レース後の会見でオーナーからも前向きな発言があったように、先日発表された凱旋門賞の登録馬リストにも名前があった。次走は宝塚記念を予定しているが、そこから凱旋門賞へと向かうかはまだ先の決定となりそうだ。

Rank 9 Churchill(チャーチル) 調教国:イギリス Rating:120
Rank 9 Churchill(チャーチル)
調教国:イギリス
Rating:120

【主な勝ち鞍:英2000ギニー】
昨年のカルティエ賞最優秀2歳牡馬が今シーズン初戦として英2000ギニーに登場。前走から7ヶ月ぶりと間隔の空いたチャーチルだったが、危なげなく英クラシック初戦を勝利で飾った。次走に関して陣営は未だに決定を下していないものの、6月3日にエプソムで行われる英ダービー、6月20日にアスコットで行われるセントジェームズパレスSのどちらかを目標とする可能性が高い。

Rank 9 Heshem(エシェム) 調教国:フランス Rating:120
Rank 9 Heshem(エシェム)
調教国:フランス
Rating:120

【主な勝ち鞍:なし】
前回より順位を1つ落としたフランスの4歳牡馬エシェム。今シーズンは未だ勝利を挙げることができていない同馬だが、3月のドバイターフではヴィブロスに半馬身差の2着と好走。牝馬のヴィブロスは4ポンド減となるため、117ポンドの評価となったが、エシェムには120ポンドの評価が与えられた。G2戦ユジェーヌアダム賞を勝利しているものの、G1タイトルは未だ手にしていない馬だけに、今後の飛躍が期待される。

Rank 9 Jameka(ジャメカ) 調教国:オーストラリア Rating:120
Rank 9 Jameka(ジャメカ)
調教国:オーストラリア
Rating:120

【主な勝ち鞍:ザ・BMW】
昨年10月のコーフィールドCを制したものの、その後は思うような成績を残すことのできなかったジャメカ。しかし、3月11日に行われたG1戦オーストラリアンCで名手H.ボウマン騎手に乗り替わると半馬身差の2着に好走。距離を400m延長した続くG1戦ザ・BMWでは後続に6馬身半差をつける快勝で、自身3つめのG1タイトルを獲得した。牝馬で120のレーティングはウィンクスに次ぐ評価だ。

Rank 9 Legal Eagle(リーガルイーグル) 調教国:南アフリカ Rating:120
Rank 9 Legal Eagle(リーガルイーグル)
調教国:南アフリカ
Rating:120

【主な勝ち鞍:チェスナットS、クイーンズプレート】
今年初戦となったクイーンズプレートを勝利し、3戦目のチェスナットSも制したリーガルイーグル。今や南アフリカを代表する馬という評価に疑いの余地はないだろう。5月6日に行われたチャンピオンズチャレンジこそ短アタマ差の2着に敗れたが、今年は4つのG1戦に出走し、2勝2着2回と安定した成績を残しており、120ポンドのレーティングが与えられたのも納得がいく。

Rank 9 Mr Stunning(ミスタースタニング) 調教国:香港 Rating:120
Rank 9 Mr Stunning(ミスタースタニング)
調教国:香港
Rating:120

【主な勝ち鞍:なし】
4月のG2戦スプリントCで香港の実力馬を負かして優勝したミスタースタニング。その後、目標に置いていた5月7日のG1戦チェアマンズスプリントプライズに出走したものの、ここではクビ差の2着に敗れ、初のG1タイトル獲得とはならなかった。それでもこのメンバーを相手に2着は評価でき、今後の活躍が期待される1頭だ。

Rank 9 Satono Crown(サトノクラウン) 調教国:日本 Rating:120
Rank 9 Satono Crown(サトノクラウン)
調教国:日本
Rating:120

【主な勝ち鞍:なし】
昨年末の香港ヴァーズでハイランドリールを破り、世界から大きな注目を集めたサトノクラウン。今シーズン初戦となったG2京都記念を勝利して連覇を達成し、120ポンドの評価を得た同馬だったが、4月頭の大阪杯では6着に敗れて結果を残すことができなかった。次走は宝塚記念を目標にしており、日本での初G1制覇が期待される。

Rank 9 Satono Diamond(サトノダイヤモンド) 調教国:日本 Rating:120
Rank 9 Satono Diamond(サトノダイヤモンド)
調教国:日本
Rating:120

【主な勝ち鞍:なし】
昨年のJRA最優秀3歳牡馬は阪神大賞典で2017シーズンを始動し、天皇賞・春へと出走。有馬記念以来となるキタサンブラックとの直接対決に大きな注目が集まったが、結果は3着に終った。凱旋門賞に予備登録は済ませているサトノダイヤモンドは、その前哨戦となるフォア賞からフランスへと渡り本番へと備える予定。出走が実現すれば、日本馬初の悲願に大きな期待が懸かる。

Rank 1 Hugh Bowman(H.ボウマン) Total Points:82
Rank 1 Hugh Bowman(H.ボウマン)
Total Points:82

ここまでトップを堅持しているH.ボウマン騎手。前回のランキング発表後は、地元オーストラリアのクイーンエリザベスSをウィンクス、香港のチェアマンズスプリントプライズをラッキーバブルスで制している。このほかにも、ルロメインのオールエイジドS2着や、ワーザーのクイーンエリザベス2世C3着でポイントを82まで伸ばしており、早くも昨年の94ポイント越えが見えてきた。

Rank 2 Tommy Dean Berry(T.ベリー) Total Points:60
Rank 2 Tommy Dean Berry(T.ベリー)
Total Points:60

2位も前回と変わらずオーストラリアのT.ベリー騎手。こちらも前回のランキング発表後、オーストラリアのTJスミスSをシャトークアとのコンビで優勝したほか、香港でもチャンピオンズマイルとチェアマンズスプリントプライズでそれぞれ3着に入り、20ポイントを加算した。オーストラリアのシーズンオフが近づいていることを思うと、トップは厳しいかもしれないが、最終的にはランキング上位に食い込んできそうだ。

Rank 3 Joao Moreira(J.モレイラ) Total Points:56
Rank 3 Joao Moreira(J.モレイラ)
Total Points:56

J.モレイラ騎手は順位こそ3位のままだが、2位のベリー騎手との差を僅かに詰めた。この1ヵ月間のハイライトは何といってもネオリアリズムを勝利に導いたクイーンエリザベス2世Cで、この1勝によって12ポイントを獲得。このほかに、チェアマンズスプリントプライズの2着やTJスミスSの3着で10ポイントを加えている。オーストラリアと同じくシーズンオフが迫っているが、どこまでポイントを伸ばせるだろうか。

Rank 4 Zac Purton(Z.パートン) Total Points:48
Rank 4 Zac Purton(Z.パートン)
Total Points:48

4位のZ.パートン騎手も前回から18ポイントを加算している。この1ヵ月間では、オーストラリアのドンカスターマイルをイッツサムホワットで勝利。さらに、昨年の香港マイル優勝馬ビューティーオンリーとのコンビで、チャンピオンズマイル2着に入った。同馬やこのあと安田記念への出走を予定しており、パートン騎手ともども日本で姿を見ることができそうだ。

Rank 5 Ryan L. Moore(R.ムーア) Total Points:30
Rank 5 Ryan L. Moore(R.ムーア)
Total Points:30

4月末からようやく本格的な平地シーズンがスタートしたヨーロッパで、例年に違わぬ活躍を見せているR.ムーア騎手。イギリスの牡馬クラシック一冠目にあたる2000ギニーを昨年の2歳王者チャーチルで制し、最高のスタートを切った。同馬以外にも、昨年の欧州年度代表馬マインディングや有力3歳馬などが多数スタンバイしていることから、今後、順位も徐々に上がってくるだろう。

Rank 6 Javier Castellano(J.カステリャーノ) Total Points:24
Rank 6 Javier Castellano(J.カステリャーノ)
Total Points:24

北米に拠点を置く騎手の中で、今回のランキングで唯一のランキング入りを果たしたJ.カステリャーノ騎手。今年は3月に行われたサンタアニタHをシャーマンゴーストで制して以降、ロンジンワールドベストジョッキー対象レースでのポイント獲得がなかったが、メーカーズ46マイルSをアメリカンペイトリオットで勝利してポイントを伸ばした。4年連続リーディングに輝く名手の逆襲はここからか。

Rank 6 Brad Rawiller(B.ローウィラー) Total Points:24
Rank 6 Brad Rawiller(B.ローウィラー)
Total Points:24

B.ローウィラー騎手は、トーセンスターダムを僅差で下したフューチュリティS以降、ポイントを加算できておらず、ポイントは24ポイントのまま。日本では馴染みのない騎手ではあるが、兄のN.ローウィラー騎手は、2014年に日本で短期免許を取得したことがあり、ハナズゴールとのコンビではオーストラリアのG1戦オールエイジドSを制している。日本競馬との繋がりも少なくないジョッキーだ。

Rank 8 Corey Brown(C.ブラウン) Total Points:20
Rank 8 Corey Brown(C.ブラウン)
Total Points:20

ここまで20ポイントを上げ、8位にランクインしているC.ブラウン騎手。現在40歳というベテランジョッキーで、日本での知名度は低いが、ここまでG1通算43勝を挙げている。ロンジンワールドベストジョッキー対象レースでは、テラビスタとのコンビで2月のブラックキャビアライトニングを優勝。そのほかにセンスオブオケーションに騎乗したドンカスターマイルとクイーンエリザベスSで3着に入っている。

Rank 9 Brett Leonard Prebble(B.プレブル) Total Points:18
Rank 9 Brett Leonard Prebble(B.プレブル)
Total Points:18

過去に日本でもG1勝利を挙げているB.プレブル騎手。近年は、モレイラ騎手やパートン騎手の活躍によって、かつてほど目立たなくなったが、ベテランならではの手綱捌きを見せている。ロンジンワールドベストジョッキーでは、ここまで18ポイントを獲得。先日行われたチャンピオンズマイルをコンテントメントで制し、昨年2着のリベンジを果たした。2年連続となる同馬での安田記念参戦に期待が懸かる。

Rank 9 Damian Lane(D.レーン) Total Points:18
Rank 9 Damian Lane(D.レーン)
Total Points:18

今回のランキングで数多く名を連ねているオーストラリアに拠点を置くジョッキーたち。現在23歳のD.レーン騎手もそのうちの一人で、ここまでジョンスノーで制したオーストラリアンダービーと、ヘルベントで2着に入ったウィリアムレイドSによって18ポイントを獲得し、9位タイにランクインしている。初騎乗が2009年にも関わらず、既にG1戦を6勝しており、今後の活躍にも期待が懸かる。

Rank 9 Glyn David Schofield(G.スコフィールド) Total Points:18
Rank 9 Glyn David Schofield(G.スコフィールド)
Total Points:18

南アフリカ出身だが、ボウマン騎手やベリー騎手、ローウィラー騎手らと同じくオーストラリアに拠点を置いて騎乗しているG.スコフィールド騎手。ロンジンワールドベストジョッキーでは、カンタベリーSをルロメインとのコンビで制し、同馬と挑んだジョージライダーSではウィンクスの2着に入って18ポイントを獲得している。50歳という大ベテランだが、昨シーズンG1を5勝するなど、今なお一線級で活躍を続けている。